建設業DX化で建設業界の持続可能な未来を。

建設業界では従来より人手不足、厳しい就労環境による若者離れ、人手に頼る作業の多さ、デジタル化の遅滞による生産性の低さなど多くの問題を抱えています。こうした建設業界の古くからの問題を解決する方法として、今国が推奨しているのが建設業のDX化です。
ドローンでの測量や設備点検、BIMの3次元モデル活用、遠隔カメラでの施工管理など、実に様々な生産性の向上が期待できます。
大手ゼネコンでは建設のDX化の取り組みが進んでいますが、中小企業では未だ導入資金不足やDX化に対する知識不足や人材不足、業務の変革に対する抵抗心などからDX化が遅れているのが現状です。
みとみでは建設業の未来を見据え、中小企業としてはいち早く新たな事業に挑戦する運びとなりました。
これまでの店舗デザインのサービスと合わせ、新しい繁盛店のカタチをみなさまにご提案してまいります。